教育理念のご紹介

生徒中心主義

生徒中心主義

受験の主役は生徒本人です。人間としての「人格」の形成に最も影響を及ぼす小中学生と接する者には、全身全霊で指導に当たる責務があります。
明倫ゼミナールの職員一同は、「個人の能力を育む」という原点に返り、生徒一人ひとりの個性と環境を考えて、塾生の能力向上に全力を尽くします。

未来のリーダーを育成

未来のリーダーを育成

世界の国々では、国家の発展のために教育に力を入れています。子どもたちも社会に貢献できるように懸命に勉強に励んでいます。日本の子どもたちがグローバル化著しい現代を生き抜くためにも、原則・原理といった知識と、それを礎とした「考える力」を身につけることが必要です。
明倫ゼミナールは、常に生徒の「考える力」をひきだす手厚い指導で自主性を育み、日本の未来を担うリーダーの育成に努めます。

競い合いのある「勉強部」

競い合いのある「勉強部」

強力なライバルが存在する運動部から優秀なアスリートが育つように、明倫ゼミナールはさわやかな競い合いのある勉強部を実現します。
集団授業の中で、ときに励まし合い、ときに競い合い、教師も子どもたちも全員でゴールを目指す。
教師同士も競い合っています。
毎日切磋琢磨して、最高の、そして手厚い授業を提供できるよう、努力を怠りません。

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