徳川校のブログ

「自分を見失う」とは?

2021.06.18

先生から

冨士中・桜丘中・あずま中学区のみなさん、こんにちは!

手厚い指導の集団塾、明倫ゼミナール徳川校す!

 

近隣の小中学校ですと、

東白壁小学校、旭丘小学校、山吹小学校、矢田小学校、東桜小学校

冨士中学校、桜丘中学校、あずま中学校、丸の内中学校、白山中学校

のみなさんに通っていただいています。

 

テストが返ってきて、反省点として多いものとして、

「緊張して、自分を見失ってしまった」

というものがあります。

 

勉強に限らず、どんな部活動や習い事でも、

試合とか発表会といった「自分の力を試す場」は存在します。

 

そこで、どれだけの力を発揮できるかで評価が決まってしまう、という点では、

大人社会の縮図のひとつといってもよいのかもしれません。

 

ここで出てくる言葉が「平常心」です。

「いつも通りの力が発揮できれば…」

「やってきたことを上手く出せれば…」

いつも言われることですよね。

 

逆の言い方をすれば、

日頃から緊張感を持って練習していれば、

「普段からしっかり練習していれば…」とはならないはずです。

 

「時間に対する量の意識」

(テストに相当する時間で、どれだけのことができるか)

の練習ができていなければ、

あわててしまい平常心どころではなくなるでしょうし、

日頃から、時間があるときに見直しをする練習ができていなければ、

テストのときにも機能はしません。

 

いつもやっていることしか、本番では出せないのです。

「いつもをしっかり」していきたいですね。

 

明倫ゼミナールでは、

「よし、こんな時代だからこそがんばろう!」

という小中学生のみなさんを募集しています。

 

テストなどをお持ちいただければ、勉強法の相談もいたします。

教室見学・体験授業も受け付けております。

 

個別での説明も承っておりますので、

お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせは、

明倫ゼミナールHP

または、

フリーダイヤル0120-272-731

まで!

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