千種区城山中学校、東星中学校、千種台中学校校区の皆様こんにちは! (他の中学校校区の皆様もこんにちは!)
本山駅付近の学習塾、猫洞通の明倫ゼミナール本山校校長の苫谷です。
中学生の定期テストを見てみると、やはり昨年に比べると教科書が変わったために難しくなっている科目が増えていますね。
やはり英語は大変ですね。
単語量が増えていると同時に、文法も昨年までとは桁違いに履修分野、進度ともに早くなっています。
中学1年生を例にとってみても、昨年までは中間テストで動詞といえば、be動詞しか出なかったのが、U1の時点で一般動詞も習います。
もちろん疑問文や否定文も。
この時点で、ずいぶんとんでもないですが、期末テストではさらにwhen,where,whatなどの疑問詞も登場します。
正直、すべてが半年くらい早い感覚です。
できることが増えると、それに伴いミスはもちろんわからないことも増えていきます。
どこかで復習はもちろんですが、日常の勉強がことさら大切になってきます。