2025.02.17
先生から
名古屋市瑞穂区の皆様、こんにちは!
明倫ゼミナール瑞穂校 高校部です。
(瑞穂校は、2階:小中学部フロア
3階:高校部フロア となっております。)
2/12(水)までが、
国公立大学の推薦入試(学校推薦型選抜は共通テストあり)
の結果発表期間でした。
「瑞穂高校館の生徒」からも嬉しい報告をもらいました!
☆名古屋市立大学
(人文社会学部)
合格!!
おめでとう~!!!
小学4年生から明倫ゼミナールに通塾された方で、
ひたむきに努力を続けたことが結果につながり嬉しい限りです。
瑞穂高校館としては、今年度の受験生で、
学校推薦型選抜(共通テストなし)も含め、
2人目の国公立大学の推薦合格となります!
尚、今回、他の校舎でも、
☆名古屋大学(工学部)
☆名古屋市立大学(医学部看護学科)
☆名古屋市立大学(人文社会学部)
☆名古屋市立大学(データサイエンス学部)
☆岐阜大学(工学部)
などと愛知県高校生の志望校とよくされる大学への
合格が新たに判明しました。
共通テストを含めよく頑張りましたね。
皆さん、本当におめでとうございます!
学校推薦型選抜(共通テストなし)も合わせると、
今年、明倫ゼミナールからは、現時点で
「名古屋市立大学」への推薦合格者が比較的多く出ているようです。
『共通テストの得点』と『志望理由書の準備』がメインの推薦で、
出願の評定基準が課されていない学部・学科もあるため、
他の国公立大学よりも出願しやすい場合もあり、
比較的高倍率(推薦もチャレンジしようと)になりやすい傾向です。
対して、共通テストなしの推薦(年内入試)では、学部によっては
面接・志望理由書・学科試験・英語の要約・評定など
推薦入試内容のフルコースのような場合もあります。
以前「薬学部」へ年内推薦入試で合格された方は
(その年は倍率およそ【15倍】でした…!)
合格体験記で「推薦対策と一般入試対策の両立の難しさ」を
書いてくれていましたね。
(安易に推薦入試を選ぶのは危険でもある!という内容です)
入試方式も多々ありますので、戦略的に取捨選択していきたいですね。
そして、国公立大学の一般入試までは、あと2週間を切りました。
定員としては、一般入試(前期)が最もメインの入試です。
結果が決まるその時まで、一つ一つできることを増やし
自分の身に沁みこませ、パワーアップしていきましょう!
意志あるところに道が拓けます!!