一宮西校のブログ

【7/13土 申込〆切】夏期講習

2024.07.09

その他

一宮・尾西エリアの皆さん、こんにちは!

あなたの街の【5教科対応! 集団(明倫)×個別(ナビ)=ハイブリッド塾】

「明倫ゼミナール」「ナビ個別指導学院」一宮西校です。

【大切なお知らせ】

連日多くの体験・夏期講習希望、本当にありがとうございます!

8/10土~8/18日:夏期休業 教室も完全閉校となります。

(教室はお休みですが、校長は他の教室より、8/13火~16金と中3集中特訓の授業をしてます。。。)

ご希望の方は、7月お早目にお問合せ下さい。

また(夏期講習実施の都合上)、8月のみ【月~金】の開校、土・日休校となります。

7/27土、8/3土は開校しておりますが、8/10土・8/24土・8/31土は完全休校となります。

ご注意頂きます様、お願い致します。

 

【夏期講習申込〆切迫る!!!】

明倫の夏期講習は、1学期の基礎基本を理解し定着させてから、2学期の先取り授業を行います。

学校の授業が進まない夏休みに土台作りをしっかり行うため、苦手克服だけでなく、

発展問題にも対応できる力がつき、本物の実力につながります。

暗記に頼らず、自分で考え抜く力を育てる[明倫メソッド]。

手書きは脳機能を向上させるとも言われており、記憶に残りやすい勉強方法なので、

どれだけデジタルが発達しても、明倫は手書きノートにこだわります。

ぜひ、無料の講習説明会で、明倫の講習の仕組みをご確認ください。

手書きノート

①授業解説で分かる

講師は、授業や問題を補足し、思考力を磨くための考え方や+αの知識など、

筋道を立てて理解するのにかかせない原理原則を解説します。

ノートは板書を写すスペースと、解説やポイントを書くスペースを分け、

何が大切かを考えながら授業を受けて、重要な解説を書き留められるように指導しています。

 

②復習見直して理解する

学習の定着には復習が大切。

明倫では、復習の宿題を単なる答え合わせで終わらせず、

足りなかった知識を書き足したり、気づけなかった着眼点を書き留める指導をしています。

何が大切か、なぜその答えになるのかを振り返ることは原理原則に気づくきっかけになり、

自分の言葉でポイントをまとめることで基礎が定着します。

※ノートの直し例(中学生)

ノートの直し例(中学生)

 

③応用理解が深まる

応用が苦手な人で多いのは、解答・解説を見て書き写す行為ですが、写すだけでは応用力はつきません。

自分では気づけなかった途中式に線を引いたり、何が足りなかったかを自ら考えて書き出すことでより理解が深まり、

応用問題や同じ着眼点で解ける類題にも対応できるようになります。

※ノートの直し例(小学生)

ノートの直し例(小学生)

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