私立中学受験科ブログ

合格者インタビュー 「苦手なことにも取り組めるようになった!」

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験コースです。

2021年入試に挑んだ受験生が中学生になりました。

まだこのブログに掲載していない合格者インタビューです。

名古屋中学校に通うO.Sくんです。

入試の時や受験勉強にはどのような思い出がありますか?

 入試の前日は「苦手分野が出ないでくれ~」と願っていました。

 合格通知を見た時は「本当に通えるのか!?」と喜びと少しの疑いがありました。

 受験勉強の思い出と言えば、苦手な理科を繰り返しやったことです。

 冬期講習のテキストは本当に何回も繰り返しました。

冬期講習のテキストは解説ページがなく問題ばかりだったから、

それを何度も繰り返せたということは、

それまでに基礎知識がついていたからだと思いますよ。

自分がいよいよ受験をするのだと思ったのはいつ頃ですか?

 自分が受験すると実感するようになったのは、6年生の夏期講習の時でした。

 友達が教室で受験勉強を一緒にやろうと誘ってくれるようになったことがきっかけだったように思います。

個別指導や日曜ゼミも受講してがんばっていましたね。

 個別指導はたくさんあった質問を解決することができました。

 日曜ゼミでは、自分の位置というか、他の子を意識できるというか、そんなところが良かったです。


Sくんにとっての受験勉強とは、どんなものでしたか?

 苦手なことにでも集中して取り組めるようにしてくれました!

中学生生活でも、ぜひ苦手なことでもチャレンジしてください!

2024年7月

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