私立中学受験科ブログ

合格者インタビュー「ライバルは自分自身」

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

今春、南山中学男子部に進学するT.K君のインタビューです.

合格を知った瞬間はどんな感じでしたか?

 暁・愛知・名電中学校合格はガッツポーズをしました。
 挑戦校かなと思っていた名古屋は走り回って喜んだ!
 本命で受けた南山男子は嬉しさを噛み締めた!
 全部ひとりでまずは発表を見ました。
 名古屋もひとりで見ましたが、実は裏で両親も見ていたらしいです(笑)
 南山男子は封筒の厚さで確信しました。

試験当日はどんな状態でしたか?

 一番最初に受けた暁が一番緊張しました。
 試験会場は思ったよりみんなリラックスしていたので、
 その雰囲気で緊張がほぐれたかもしれません。
 試験当日の朝は目覚ましにカフェオレを飲み、飴をなめて糖分摂取しました。
 テレビニュースを見て漢字の確認、行きの車中では暗記系の復習をしました。
 オンライン入試応援にも入室して先生たちの顔を見て出発するようにしました。

受験勉強で印象深かったことは何ですか?

 一番印象に残っているのは、
入塾後初めて受けた5年生のアタックテスト。
 それまで学校の算数で困ったことがなかったのに、8点しか取れなくて、
 自分の実力を実感した。
 特訓や合宿のクラス替えは嫌だったけれど、
 それがあったから必死になれた点もあります。
 どんな時もあきらめず前を向いて取り組んだことが合格に繋がったと思います。
 いつも「ライバルは自分自身」という気持ちでがんばりました!

今後はどうしたいですか?
 
 まずは学校の課題をしっかりこなします!
 そして中学校でも勉強にがんばります!!

2024年7月

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