こんにちは。
明倫ゼミナール私立中学受験科です。
11月3日のブログでもアメリカ大統領選挙について扱いましたが、
今回は時事問題対策として復習します。
やってみよう!
1 アメリカは二大政党制をとっています。現職のトランプ大統領は共和党ですが、
対するバイデン氏の政党は次のどれか答えなさい。
ア 自民党 イ 民主党 ウ 国民党 エ 共産党 オ 労働党
2 アメリカ大統領選挙は、各州の人口に応じて割り振られた〇〇〇と呼ばれる人がいます。
国民は直接大統領を選ぶのですが、その州で得票数の多かった候補者は、
その州の〇〇〇を獲得し、アメリカ全土で多く〇〇〇を得た候補者が当選となります。
〇〇〇にあてはまる言葉を次から選びなさい。
ア 推薦人 イ 選挙人 ウ 獲得人 エ 得票人 オ 請負人
3 トランプ大統領が離脱を決めた、地球温暖化対策の世界的合意を何というか答えなさい。
4 2017年にアメリカが離脱したが、
日本・カナダ・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・ベトナム
の7か国が締約国となって、2018年12月30日に発効した経済協定は次のどれか答えなさい。
ア APEC イ OPEC ウ TPP エ NGO オ NPO
5 国連のある専門機関が中国に支配されているとして、
2020年7月にトランプ大統領が1年後に脱退すると通知したが、
バイデン氏は脱退の撤回の考えを示している。
その専門機関とは次のどれか選びなさい。
ア WHO イ WTO ウ UNESCO エ IMF オ IAEA
答え
1 イ
2 イ
3 パリ協定 バイデン氏はツイッターで再加入を表明
4 ウ
5 ア