こんにちは。
明倫ゼミナール私立中学受験科です。
お子様が、だんだん受験生らしくなっていく姿を間近で見られるところも
中学受験の良いところだと思います。
入試に臨んだ時の気持ちを教えてください。
入試の前日は「ついに明日かぁ」というちょっと待ち望んでいたような気持ちでした。
でも、当日は緊張で体がふるえていました。
終わった時は、「もう受験が終わってしまうんだなあ」と、
少しさびしいような、達成感もあるような、やり切った充実感もあるような気持ちでした。
しばらくすると、結果が気になってしかたありませんでした。
合格を知った時は、どんな気持ちでしたか?
声も出ないほど、うれしかったです!!
入試の時には、どんな言葉が力になりましたか?
親からの「お前なら行ける!」という言葉と、
明倫の先生からの「いつも通りがんばれ!」という言葉です。
がんばっている姿を見ていたから、そんな言葉が出たのでしょうね。
最初は、ただの習い事気分で通っていました。
でも、入試の頃は、『勝負気分』で通っていました。
正月合宿では、「人生で一番勉強した!」と思うことができました。
どんな中学生になりたいですか?
運動も勉強もどちらもできる中学生になりたいです!
ますます意欲的に過ごせそうですね!
がんばってください!!