こんにちは。
愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。
今日は、愛知県の公立小学校の卒業式でした。
着飾った小学6年生をご覧になった方も多いことでしょう。
スーツにネクタイ姿や羽織袴姿の男子、袴姿の女子も多かったですね。
まるで大学の卒業式のようですね。
「いよいよ中学生だなあ」という気持ちになりましたか?
私立中高一貫校に進学する方は、学校から与えられた課題をこなしてながら、すでにそんな気持ちにはなっているかもしれませんね
小6年末年始特別合宿に参加した明倫生は、西大和学園副校長先生からの激励メッセージを覚えていますか?
「中学受験はゴールではありませんから、受験が終わってから中学校に入学するまでの間が大事です。中学校での学びに期待できるように中学校の予習をすることをお勧めします。そうやって中学校に期待する気持を持って入学する生徒は、勉強へのモチベーションが下がらない」というお話がありました。
明倫ゼミナールの中学コースを受講して、中学校の予習をしている元受験科生もいます。
話を聞くと、「英語が難しい」とか「英語に慣れないと」という思いが強いようです。
受験勉強としては、やってこなかった教科ですから、戸惑いがあるようです。
でも、私立中学受験を突破してきたみなさんなら大丈夫!
「中学校でもがんばるぞ!」と思った今、その気持ちを行動に移しましょう。
苦しくなってからがんばるより、験気持ちが高まっている時にがんばっておく方が、ずっと効率がよいことを皆さんは経してきましたね!!
ご卒業おめでとうございます。
中学校でのご活躍を期待しています!!