こんにちは。
東海中学校・南山中学校をはじめ、愛知県の私立中学校や県外難関校受験をお考えの小学生と、そのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。
海陽中等教育学校の加納啓次教頭先生からのお知らせです。
明倫ゼミナールの皆さん、こんにちは。
海陽中等教育学校の加納と申します。
今週は、学校説明会を開催しますので、海陽中等教育学校とその説明会をご案内します。
海陽中等教育学校は、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、全寮制の六年一貫校です。
海陽中等教育学校では、寮のことを「ハウス」と呼んでいます。
「ハウス」には、ハウスマスターとフロアマスターと呼ばれる人が、皆さんのハウスでの指導や様々な相談にのります。
ハウスマスターは、ハウスの責任者である学校職員のことで、同じハウスで生徒と生活を共にします。
フロアマスターは、協賛企業の若手社員が務めています。お兄さんのような存在であり、社会人としての先輩でもあります。
学校の寮生活というと、学校と寮だけで生活する閉鎖的なイメージがあるかもしれませんが、フロアマスターという教育関係者以外の存在のおかげで、生徒たちは、中高生の間に実社会がどういうものかを教わり、広い視野で物事を考えられるようになります。
4月は、新入生が、学校のルールをどのくらい理解できているかをハウス対抗で競うというコンテストを開催しています。
新入生を指導する2年生を「buddy」(仲間・親友)と呼んでいます。これは新入生のためにあるだけでなく、1年前に指導される側だった2年生が、指導する側に立ち、1年前の不安な気持ちや何を求めていたかなどを思い出しながら、人を思いやることのできる先輩に成長する面もあると思います。
このコンテストでは、新入生が教わったことを実践できているかも評価の対象になります。
リーダーになる人は、ペーパーテストに強い人ではなく、実践できる人だからです。
「不安な気持ちを」と書きましたが、やはりついこの間までは小学生だった子どもたちですから、ホームシックになる生徒もいます。
ハウスには、各部屋に、指定時間に自宅からの連絡を取れる電話が設置されています。
この時期は、その電話でホームシックを訴える生徒もいますが、それが暫くすると、かかってきても出ないということもあったり...。
ゴールデンウィークに帰省し、リフレッシュしてハウスに戻って来ると、ホームシックだったことも遠い昔の話みたいです。
ハウスでは、親代わりの面もありますが、親ではできない指導、家ではできない経験ができると思います。
そして、親御様にしかできないこともあります。「親の愛情は距離を超えられる」と思っています。
受験生の保護者の皆様、校長も入学式に「かわいい子には旅をさせよという英断をなさっていただいたことに感謝します」と述べましたが、同世代が協力しより良い社会を形成する寮生活は、子どもの将来にとって、大いにプラスであると思います。
明倫ゼミナールにお通いの塾生の皆さん、並びに保護者様、ぜひ、寮のある学校、海陽学園への進学をご検討ください。
ハウスだけでなく、学校での指導、部活動、卒業生の進路など、海陽学園のことを知っていただくには、まだまだ紙面が必要です。
ぜひ、学校説明会に足を運んでいただき、説明を直にお聞きいただければと存じます。
ちなみに、今春、東京大学法学部と工学部で、海陽卒業生が首席卒業しました!
明倫ゼミナールの皆さんとお会いできることを楽しみにしています!!
来塾された加納教頭先生
学校見学会:4月23日(土) 10:30~14:00 (10:00受付開始) 海陽中等教育学校 事前申込必要
このブログを見たとおっしゃっていただければ、前日申込も受付けますので、加納宛にお電話ください。
学校説明会:4月24日(日) 10:00・14:00 ウィンクあいち 1301会議室 (JR名古屋駅 徒歩5分)
学校見学会:6月4日(土) 10:30~14:00 (10:00受付開始) 海陽中等教育学校 事前申込必要※
海陽中等教育学校 TEL 0533‐58‐2406(平日8:00~12:00、13:00~17:00)
※ 今年も明倫ゼミナール生で、海陽中等教育学校の説明・見学をご希望の方には、6月4日(土)の説明会に一括申込をし、明倫バスで引率いたします。詳細は、後日、各校舎でご案内いたします。