今日は七夕です。
例年、雨が多い七夕ですが、今年は星空が見えるでしょうか?
「早くコロナが収束しますように・・・」
「ロシアとウクライナの戦争が終わって、世界が平和になりますように・・・」
いろいろな願いがありますが、生徒の皆さんなら、
「この夏に、苦手な算数を克服できますように・・・」
「今年こそ、余裕をもって夏休みの宿題を終わらせられますように・・・」
「受験に向けて、自分史上最高の勉強時間を確保できますように・・・」
など、この夏に自分ができるようにしたいこと、自分でチャレンジしたいことを考えてみてくださいね。
今年の明倫ゼミナールの夏期講習は、
『「わかる」が増えて「できる」につながる夏』
を合言葉に、1学期にわからなかった単元や思うようにできなかった部分をできるようにすることが目標です。
~「わかる」が増える理由~
◆ 考えさせる授業:
「なぜ?」の問いかけが多く、生徒自らが「考える」機会を増やす。
講師との対話の中で、解答までの道筋を考えながら答えを導き出す。
◆ 理解を深めるしくみ:
事前宿題を解きながら自分の弱点を見つけ、その上で解説を聞く。
わからなかったところを重点的に聞くことができ、より正しく理解できる。
~「できる」につながる理由~
◆ 圧倒的な演習量:
演習時は制限時間を設け、テストや入試と同じ環境で多くの問題を解く。
緊張感のある状況下で、自分のミスの傾向や間違えやすいパターンがわかる。
明倫の夏期講習授業は、わかる解説とできる練習を積み重ねることで、確実に実力を向上させることができます。
「今年の夏は~できるようにしたいな!」と願ったことを実現させるためにも、ぜひ夏期講習にご参加ください。
7月10日(日)は各校舎で夏期講習説明会を実施します。
悩まれている方は、まずは説明会に足を運んでみてくださいね。