1月に入って、塾のチラシがたくさん入っていますね。
さまざまな塾があり、さまざまなチラシがあるので、塾を探されている方は、「何がいいのか?」「どの塾がうちの子に合っているのか?」など悩みはつきないと思います。
明倫でも1月から新年度募集のチラシを入れ、公開説明会を開催させていただいております。
今日は、たくさんある塾と比べ、明倫は何が違うのか、何がウリなのかを紹介させていただきます。
① 手厚い指導
どこの塾でも『うちは手厚いです』と思って生徒に接していると思いますが、明倫の手厚さは、ちょっと暑苦しいくらいだと自負しています。例えば・・・
◆ 通知表が出たら、通知表点検と称して、生徒さん1人1人と面談します。
◆ 定期テスト前は生徒が勉強したテストノートを確認します。
どれくらい勉強が進んでいるのか、テスト勉強の量やペース、勉強の中身を確認します。もちろん、「こうした方がいい」などと勉強のやり方に対するアドバイスもします。
お子様は、嫌でも勉強しなければいけない状況に追い込まれますよね(笑)
② 思考力学習
『考える力を伸ばす』ことが重要だというのは、皆さん感じていらっしゃると思いますが、何をどうすれば考える力が伸びるのか?なかなか難しいですよね。
明倫では、普段の授業とノート指導で、生徒たちにどんどん考えさせます。
◆ 生徒にあてる授業
先生が一方的に説明するのではなく、「なぜ?」「どうしたらいい?」などと生徒たちによく考えてもらうように、たくさん発問します。
◆ ノートのやり直し
解いた後のやり直しに力を注がせます。ただ正答を書くのではなく、何を間違えたのか、どうすれば良かったのか、を自ら考えさせ、ノートに書かせます。この日々の積み重ねが思考力を伸ばすことにつながります。
明倫は間違いなく、他の塾よりノートをたくさん使い、自ら手と頭を使って書く時間が長いと言えます。だからこそ、真の実力がつくのです。
お子様からすれば、「大変そう・・・」と不安に思われるかもしれませんが、小・中学生までにこの考えて書く習慣が身につけば、高校生になって勉強が難しくなった時にも太刀打ちできるようになるのです。
上記のような明倫の授業、ノート指導のポイントを少しだけ実体験できるのが、今回の説明会で取り入れているVRです。
今週末は28日(土)、29日(日)どちらも開催しています。
興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。お待ちしています!